男(の俺)から見たタカラジェンヌのエロ
2020年 02月 06日
例のウィルスにより
海外出張が次々キャンセルとなり
社会人になって以来、初の
「ヅカ満喫生活」を
謳歌している遼一です。
本日は海外(アジア)チームに
物資を送りました。
みんないろんなことを言うけど
昨日、新聞で
舘田一博さんの記事がわかりやすかったです。
↓ネットでもあった!
SARSのときも
鳥インフルのときも海外に居た俺は
他人事ではなく…。
大事なことは「冷静に丁寧に気を付ける」
かなぁ……と、おもいます。
ハッΣ(゚Д゚)!話、逸れすぎた。
戻る。戻るよ。
全然違うことを書こうと思ったんだ。
残業も出張もないこの機会に、
長年ふんわり思っていたことを
書いてみます。
『綺麗すぎるとエロって消えますよね?』
についてです。(話、違いすぎだろ俺)
きっと男性の宝塚ファンには
わかってもらえるとおもう。
男役も娘役も
「色気」ありますよね。
→うん。超ある。
「セクシー」ありますよね。
→うん。超ある。
でも
「エロいな~」は無い。
どんな際どい衣装でも、ない。
鍛えあげた身体と精神を持つタカラジェンヌが
舞台の上で一切の隙を消しているから…だと
分析していますが真偽のほどはわかりません。
尻半分見えてる網タイでも
エロくない、って
ほんと凄いと思う。
たくさんありすぎる
「タカラジェンヌ凄い」の中で
これも毎度「凄いぜ……まじで」
と思うポイントです。
なんていうか正直に簡潔にいうと
畏れおおくてエロとか感じられない。
(例えばギエムが、もし裸でも…
エロくないよね?
そんな感じ)
アイドルはあざとく隙を売るけれど
タカラジェンヌは芸を売る。
格好いい。
あっ。そうか!
そもそも
妖精さんだもんな。
エロとか無いよね( -∀・)☆
失礼しました。
【お詫び】
清く正しい宝塚について書くのに
エロエロ連発して申し訳ありません。
ひとり反省していたら
ルンバ様の掃除を命じられた
エロ遼一でした。
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by takarazuca
| 2020-02-06 23:10
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